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13日目 教皇ミサ はぐれたっぽい侍者がかわいかった。

2005.08.21
なにかみょうな悪寒とともに起床。7時くらいかなあ。
寝袋がすこし捲れてて、その部分がびっしょりでした。いちおう防水加工はしてあったのですが、それでも外側はぐちょぐちょです。
歯を磨いてから屋台に行き、焼きそばを買いました。それから実家に電話。一瞬でコインがなくなります。「1000万人くらいいるかも」と伝えると驚かれました。
その後教皇ミサ。
キャソックを着た聖歌隊の前にバンドがあったりして、ちょっとシュールでした。ドラムがじゃーんでその合間にグレゴリオ聖歌が入ったりするのです。うーん・・・。使ってる曲はわりと古い曲をアレンジした感じのものが多かったです。アレルヤ唱がかっこいい。
教皇が居るところは、小山のようになっていて、そこが祭壇って感じでした。東方正教会の人たちが居たのが印象的。なにより驚いたのは、共同司式の司祭の数です。山のふもとに白い粒粒がだーっと見えて、なんなのだろうと思っていたら神父さんたちでした。1万人くらい居たそうです。司教も1000人とかなんとか。日本の神父さんたちも、一部は祭壇前に行っていましたが、その場に椅子を設けて祭服着て座っている司教様も居ました。
ミサ自体は大体ドイツ語。あと英語かなあ。会衆も歌うところはラテン語でした。説教はドイツ語がわかる人に訳してもらいました。やっぱり聖体の話です。いいこと言ってるなあと。
私は画面の前で見ていたのですが、聖体拝領がすごいことになっていました。祭壇山のふもとからパテナをもって、司祭がいっせいにあちらこちらに行くのです。侍者が傘を持って案内していました。当然ただ広い会場のはずれの方にくるのは遅く、ミサが終わっても聖体拝領は続いていました。というか派遣の祝福のあたりでやっと到着したような気がします。
なんだかんだで教皇ミサが終わり、早い国はさっさと帰ろうとしていました。日本は「みんながひいてから」という作戦で、午後あたりまで残っていました。教皇がお帰りになられた後、祭壇山でなんだかよくわからないバンドが歌ったりしていましたが、その山の前に陣取っていた情熱的な人々は、すでに情熱的に帰って行った後で、ゴミやらなにゃらで荒れ果てていました。歌ってる人は気の毒だなあ。
今回通して思ったのですが、ゴミがすごいです。特にラテン系。巡礼の経路にもゴミをばかすか落としていきますし、自分たちの区画の掃除すらしません。それが何万人もいるのだから、どうなっているかはおして知るべし。日本は几帳面でいいなあと感心しました。イタリア人がいた区画との境目が面白いことになっていました。
時間も経って、そろそろかなということで、出発です。当然、帰りも激しい混雑が予想されていたので、事前にそれぞれで目的地と行き方を確認して、自力でもいけるような感じで出発しました。
行き先はハイリゲファミリエではなく、ノイスの聖コルネリウス教会です。
帰りの道はロザリオの祈りとかをしながらのんびり行きました。救急車だのパトカーだのが往復していて、ちょっと混乱していましたが、行きほどきついとは思わなかったのが印象的です。バス停は大混乱でした。ですが意外と要領よく振舞えたせいか、グループではぐれることなくバスに乗れ、座ることもできました。バスの中でベルギー人のシスターと話せました。帰り際にありがとうと言われたのが嬉しかったです。
駅に着くと、バス停の混雑はどこへら、とても閑散としていました。逆に不気味です。この経路でよかったよねと、電車に乗り、イカを食べながらノイスに向かいました。とてもスムーズ。
聖コルネリウス教会につくと、わりといろいろなグループが既に到着していて、夕食を食べていました。夕食はまた缶詰とパン。実のところ、こっちについたらなにかいいものが食べられるかもと期待していました。まあしょうがないですけども。
食後、急におなかが痛くなりました。変に疲れていたようです。教会の方が病院に連れて行ってくれるというので、その言葉に甘えました。ドイツの病院は生まれて初めてでした。なんだかいろいろと検査をされ、特に異常はないが疲れがたまっているのでしょうと言われました。なんだか周りを振り回してしまったような感じで、悪かったなあと反省しています。
その後、宿舎になっている小学校へ。マットを貸していただき、その上に寝袋を敷いて寝ました。まだちょっと乾いてないです、寝袋。
いやー、いろいろあったなあ。
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