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アメリカンジョーク?

2006.01.30
カトリックジョークというか、キリスト教の内輪ジョークというか、アメリカンジョークにもこんなジャンルがあるのです。
有名なのはこんなのがあります。先日講義でも紹介されていました。

神様の知らない3つのこと。
女子修道会がいくつあるか
フランシスコ会がいくら持ってるか
イエズス会が何を考えているか


あとは

洗礼を受けて常識を失い、哲学をやって理性を失い、神学をやって信仰を失う

だとか。これはジョークじゃないような気もしますけども。
んで、今日は一日暇だったので、いろいろと調べていたのです。
あれですね、日本のサイトだと「神様ジョーク」はあるんですけども、もうちょっと内輪っぽいのはなかなか見つかりません。
なのでとりあえず、外国のサイトを見てみました。今回はそれで見つけたのを紹介してみようと思います。いまいち英語がよくわからないので、ネタ元のサイトは結構怪しいかもしれません。
あと訳は私がなんとなくやったものなので、意訳やら誤訳はきっとたくさんあります。Catholic-pages.com を見たほうがきっと賢明です。これの引用元です。
それで肝心のジョークは結構長いので、「続きを読む」に入れておきました。
●イエズス会


イエズス会とドミニコ会の共通点は?
  -両方ともスペイン人によって設立されたこと。ドミニコ会は聖ドミニコ、イエズス会はロヨラの聖イグナチオ。また、異端との戦いで有名なことも共通している。ドミニコ会はアルビジョワ派と、イエズス会はプロテスタントと。

では、相違点は?
  -今時、アルビジョワ派なんて見るかい?



イエズス会士が事務所で、聖務日課を唱えながらタバコを吸っていた。彼の秘書がそれを見咎めて、大丈夫なのかとたずねた。彼は答えた。
「さあ知らないね。明日、院長に聞いてみるよ」
翌日、彼は秘書に告げた。
「院長はこう言ってたよ。『もちろん祈りながらの喫煙もOKさ!』とね」




聖ドミニコと聖フランシスコ、そして聖イグナチオは、我らが主のお生まれになった時と場所にタイムスリップしてしまった。

-聖ドミニコは御言葉の受肉を見て、法悦にひたった。
-聖フランシスコは神が無力な赤子となられるのを見て、その謙遜に打ちのめされた。
-聖イグナチオは聖ヨゼフと我らが聖母を捕まえて、こうたずねた。
 「お子さんの教育については、なにか考えておいでですかな?」




●ラッツィンガー
現ベネディクト16世です。なんだか枢機卿時代のネタみたいです。

カール・ラーナーとハンス・キュング、そしてヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿が、同じ日に死んだ。そして彼らはその最終的な運命を知るために、聖ペトロのもとへと赴いた。
すると聖ペトロは彼ら3人に歩み寄り、その著作についていくつか質問をしたいと言った。

そしてラーナーを指差していった。
「カール、私のオフィスに来なさい!」
4時間後、ドアが開き、ラーナーは事務所からよろよろと出てきた。彼はひどく取り乱していて、こんなことをつぶやいていた。
「ああ神様、こんなに苦しいことは生まれて初めてです!私はなんという過ちを犯していたんだ・・・。どうぞお許しください・・・気づかなかったのです・・・」
しかし彼は、神のお慈悲によって天国にもぐりこんだ。

次に聖ペトロは、キュングを指差した。
「ハンス!次は君だ」
8時間後、ドアが開き、キュングがやっとのことで出てきた。彼は心砕かれた様子で、いまにも崩れ落ちそうだった。そして、同じようにこうつぶやいていた。
「ああ神様、こんなに苦しいことは生まれて初めてです!私はなんという過ちを犯していたんだ・・・。どうぞお許しください・・・気づかなかったのです・・・」
しかし彼は、神のお慈悲によって天国にもぐりこんだ。

最後に、聖ペトロは事務所から出てくると、ラッツィンガーに言った。
「ヨーゼフ、君の番だ。」
12時間後、聖ペトロが事務所からふらふらと出てきた。彼はひどく疲れているようで、こう言った。
「ああ神様、こんなに苦しいことは生まれて初めてです・・・




●ドミニコ会

フランシスコ会士とイエズス会士が、どちらの使命がもっとも偉大なのかと討論していた。そして彼らは、その結論を神に委ねた。
以下の手紙は、彼らが受け取った天からのものである。

我が子らよ
そんな馬鹿馬鹿しいことで争うのはやめてくれ
GOD O.P.


(O,P,はドミニコ会の略称)











なんだかある人から指摘されたので、一応ジョークの解説をつけておきます。
こうすると興ざめでしょうけども。
イエズス会の扱い
大き目の英和辞書や、その他諸々の外国語辞書で「jesuit」と調べて見ると、必ず「イエズス会」以上の意味が書かれていることと思います。そんな扱いです。カール・ラーナーなどもこの会に所属していて、なんというか突飛な考え方(?)をする人たちが多いようなイメージだとか。
ハンス・キュング
なんというか、宗教同士仲良くしようよとかそんなことを言った神学者です。カトリックの体制や、教皇の不可謬性を非難しました。
カール・ラーナー
まあなんだ、説明しにくいのですが、非常にリベラルな人です。
ラッツィンガー
異端審問所から端を発する教理省出身。「教義の番人」などとも呼ばれていましたが、このことからわかるように、保守的な人なのです。
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