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蝦夷は冬ですか?

2006.03.15
なんだ、今日はテストの結果票が返って来ました。
時間切れで後半真っ白だった美術と、ぶっつけ本番で受けた「哲学と神学」がCだったのに微妙に安心しました。Fだと確信してたのに。
それと、あれほどやばいやばいと騒ぎ立てていたイタリア語の評価が微妙に高くて笑いました。先生、成績のつけ方がわかってないんじゃないかと。ああ、来年度どうしよう。
まあいいや。
今日は友人にお昼をおごってもらって、なんとなくご機嫌だったわけです。

「アンナとロッテ」
オランダとルクセンブルグが共同制作している映画なんて始めてみました。
あんまり数を見ていないのでなんとも言いがたいですが、もともと時代に翻弄されるような物語は好きです。
なんとなくこれを見て、清水義範の「神々の午睡」に出てくる「ハジバルとクスナード」の話を思い出しました。正反対の境遇に別れてしまう双子の話ってわりとよくある話でしょうけども。それにしてもこの映画の場合、そのありがち設定がうまく歴史と絡んでいて、胸にかかる重圧がきついわけです。ハッピーエンドともバッドエンドともしがたい終わり方がなんともいえません。この時代の等身大のエンディングというかなんというか。等身大っちゃあ語弊があるでしょうが。
人の不幸ってやっぱりある程度は相対的なもので、これとそれを並べてどっちが不幸ともいえないのでしょうが、アンナがちょっと不幸すぎるんじゃないかと思いました。
微妙なところかもしれませんが、ロッテが素敵な彼氏とヨットでデートしてるときに、アンナはナチかぶれの鍛冶屋に「君みたいな女が新しいドイツを作るんだ」とか口説かれているのが妙に印象的でした。
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