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映画二本

2006.06.25
アドルフの画集
またヒトラーです。気にしないでください。
なんだろう、邦題に沿った内容を期待すると裏切られます。
もうちょっとヒトラーの若い時代の苦悩だのなんだのが書かれるのかなと期待していたら、どちらかというと「ヒトラーという不思議な芸術家に振り回される画商」の物語でした。
ちょうどシュルレアリスムだのダダイズムだののわけの分からない時代で、写実的な画風を通そうとするアドルフさんが必死に頑張っているわけです。
そうなると私はアドルフさんのほうを応援したいくらいなのですが、そのベクトルも微妙に狂ってるわけです。
ただ全編を通したヒトラーの描かれ方が、やっぱり一歩踏み込むことをしていないような印象をうけました。
あとヒトラーがどうのこうのというよりも、その時代の芸術のあり方について考えさせられました。

ヴェニスの商人
ここからこの流れって微妙ですね。すみません。
2004年に作られた、シャイロックをパチーノが演じてる映画版です。
パチーノ目当てでした。
なんだろう、やっぱりこれはシャイロックが気の毒でどうしようもなくなる話ですね。
演出の方向もそっち全開で、観ているうちに「ストーリー変えちゃえよー」って気分になっていきました。
最後に改宗しろとか最悪ですね。もはや悲劇でしなかいです。
うーん。
セットや衣装はとてもよかったです。
妙に匂いのある雰囲気がいい感じ。
音楽もきれいでした。
あとモロッコ王がことごとくつぼに入りました。
求婚者たちがおしなべ変人ばかりでおもしろい。
むしろダメ人間なバッサーニオなんかよりも魅力的だと思うのですけども。
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