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モスク!!

2005.04.19
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最高でした。

まずあの建物の中に入るのは生まれて初めての体験でした。丸い屋根って内側からはじめてみましたよ。そして装飾の美しいこと。もっとギラギラしたイメージを持っていたのですが(ごめんなさい!)、実際はとても落ち着いて洗練された感じでした。トルコ風だそうです。色々な部分にコーランの言葉が書かれていたのもよかったです。書いてあるっていっても、カリグラフィーで綺麗にデザインされている感じ。普通に書かれてるだけじゃないんですよ。シャンデリア(?)のデザインもよく見ると文字の形だったりして、解説してくれた方が教えてくれるまで気付きませんでした。

一応、礼拝の時間をよけていこうとしていたのですが、思いのほか早く着いてしまい、私たちが行ったときはちょうど事務所の人達が礼拝をしている途中でした。私たちはひっそり女性専用の礼拝所へ。二階にあるのですが、とても眺めがいいです。こういった礼拝も見るのは初めてだったので、ずっと見とれてしまいました。朗々としたお祈りの声が礼拝所中に響いていて、別世界にいるみたい。なんだかお祈りする気持ちがあれば、宗教だって宗派だって関係なく、神様は見ていてくれるもんなんだろうなあとか思ったり。

礼拝が終わったあと、一階の売店やロビーや事務所があるところに降りてみました。私たちが売店でごそごそしていると、事務所の方が出てきて色々教えてくれました。礼拝所に再び入って色々な台や装飾の意味を教えていただいたり。あとはイスラム教のざっとした教義など。教義に関しては、特に神様に対する考え方がカトリックの教えとほぼ一緒なので、なんというか不思議な気分になりました。それに始めてコーランをざっと読ませていただきましたが、普通に創世や楽園追放、モーセのことについても書いてあってびっくり。サタンがシャイターンになってるし。一冊買ってじっくり読みたいなあと思いながらも、値段が結構したので挫折。
ほかにも色々と質問してみたいことはありましたが(例えば「イスラムに入信の儀式はあるのか」とか「日本人はどれくらいいるのか」とか)、英語に直すのは大変だったので、自分で調べた方がいいかなと思い諦めました。案内の方がほとんど英語だったのです。

でもやっぱり、イスラームは敷居が高いなと思いました。「コーランは神の言葉だから訳すと意味が変ってしまう」とはいえ、やっぱり日本語で礼拝したほうが敷居が低くなるんじゃないかと。でもそこのところをつっこむと、宗教ってなんだろうまで考えてしまうのでそこで思考停止です。もうちょっと知識をつけないといけませんね。そこのところ。

本当に行ってよかったです。百聞は一見にしかずと言いますが、まさにそんな感じで。
今日、世界中ではムスリムが増加傾向にあるらしいです。そこのところの理由を模索する大きな助けになりそうです。

◆参考リンク
聖クルアーン
東京ジャームィ・トルコ文化センター(ジャーミィ=トルコ語でモスクの意味です)
見学なさる場合、女性はくるぶしまで隠れる格好をして、髪の毛を覆えるストールやスカーフを持参した方がいいです。
一応、礼拝所の入り口でスカーフが貸し出されています。
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