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カテドラル行ってからファイルを買ったら、A4とB5をまちがえた

2005.04.24
インターナショナルデーで、東京カテドラルに行ってきました。
カテドラルは司教座のある教会のことで、そのうち東京のそれには大司教がいるそうです。
大司教は教会管区の大ボスで、日本には3つの管区があるようです。だから東京の大司教は日本で1/3に偉いんですね。
そんな司教様の紋章はこんなかんじです。上の帽子がカウボーイっぽくて、いるかの縫いぐるみみたいな魚がかわいいです。
私は山手教会のような感じが好きなので、現代建築なカテドラルは宇宙の穴倉っぽくてイマイチなじめません。似た雰囲気のイグナチオよりもとっつきにくそう。木目調が欲しい。

それはおいといて。
インターナショナルデー、事前にインターネットで調べてたらフランシスコ会っぽい格好をした方が餅をついていたり、サンバのすんごい格好をしたお姉さんがいたりと、微妙にシュールな雰囲気を醸しだしていました。
ですが実際行ってみると、意外に普通にお祭りでした。
普通のお祭りと違うのは、出店が国単位で扱う商品が民族料理なことくらいでしょうか。餅つきとかサンバとか、微妙に期待していたのですが、ありませんでした。来年に期待。そもそも修道士さん自体ほとんどいらっしゃらなかったし。

あちらあこちらなんとなく回った後、御ミサに。インターナショナルデーの主役はあくまでミサです。たぶん。
このミサ、聖書朗読がイスパニア語だったり歌が韓国語だったりと当然のごとくインターナショナルでした。
韓国語の歌なんてチンプンカンプンだったのですが、歌詞の最後に「ニーダー」とか聞こえてちょっと安心しました。北朝鮮の放送と使ってる言葉は一緒なのに、こんなに雰囲気も変るのかと。
あと、英語の説教。私リスニング無理。ところどころで「ヨーゼフ・ラツィンガー」とか「ベネディクトゥスシックスティーンス」とか聞こえるんですけど、それが限界。話してる方も日本人なのに。かなり発音微妙でゆっくりなのに。絶対無理。
途中までは普通の進行でした。聖体拝領のとき、祝福貰おうと頭下げたのに聖体差し出されてどきどきしたり(※未受洗者は聖体拝領のときに祝福をうけられます)。
拝領が終わったあと、奉納があって、世界の人々(と言っても韓国・フィリピン・ベトナム・ラテン諸国)が蝋燭やお花をお供えしていました。色々な民族衣装が見られたのには満足。アオザイ綺麗。あとラテン諸国にはなぜか、コロンビアの国旗がはためいていました。闘牛士みたいな格好をした人もいたのに・・・少数派?
ミサが終わって、みんなどっかのカメラ小僧のようにカメラを持って民族衣装の人たちと記念撮影。私もドサクサに紛れて祭壇の近くまで行ってみたりしました。普段遠くでしか見られないから、結構感動。

その後はまた屋台をふらふら。お肉の色々な味を堪能できました。冷たいチャイも初めて飲みました。
ただちょっと気になったのは、屋台に日本色がまったくなかったこと。べつに「日本人に色々な世界を見せる日」じゃないんだし、外国人もたくさん来てるんだから、それこそ餅でもおでんでも作って欲しかったなあと。「在日外国人が集まる日」としたとしても、ミサの日本語率はやっぱり高めだし、バザーなんかで働いてる方も日本人が多かったし。そこのところどうなんだろう。
あと、見てて「げっ」となったのは、憲法9条グッズ。べつに9条がどうってわけじゃあないけど、それが刻まれてるクッキーとかエプロンとか…ちょっとねえ…。

グチャグチャしたところはちょこっとありましたが、消しゴムのカスみたいなもので、全体的にはすごく楽しめました。
やっぱり、色々な国の人が多数集まるキッカケって、宗教か環境か平和運動かのどれかくらいでしょうね。その良し悪しはともかく、貴重な体験をしたとおもっています。
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